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I
TURN

vol.10

「住めば都」と浜松に移住。
街も自然もグルメライフも、想像以上に快適

エンケイ株式会社 OEM営業統括本部 OEM営業グループ 辻本 佑樹さん

浜松市の企業に就職/転職した背景やきっかけを教えていただけるでしょうか?

大学時代に留学していたこともあって、海外で働くチャンスがありそうな企業を中心に就職活動を行いました。現在の会社は就職情報サイトで知ったのですが、ホームページを見ると、国内外で幅広く事業展開している自動車部品メーカーであり、まさに私の目標であった「グローバルな仕事ができる会社」だと思いました。そこで大阪で開催された企業説明会に参加してみたところ(私は就職活動当時、奈良県に住んでいました)、担当の方が爽やかな挨拶で迎えてくれて、若手社員が生き生きと活躍している印象を受けました。この会社であれば自分自身を成長させられるのではないかと感じ、面接に臨んだ結果、首尾よく内定をもらうことができました。
 
それまで静岡に来たことはありましたが、勤務地である浜松には特段、縁がありませんでした。「どんな街か分からないけれど、〈住めば都〉だろう」という楽観的な考えで浜松への就職を決めました。実際に浜松での生活がスタートすると、本当に住みやすい土地であると実感しました。海あり山あり、都会過ぎずかつ田舎過ぎず、非常にバランスが取れており、私にとって理想的な場所でした。移住してから困った経験はありませんし、充実した毎日を過ごすことができています。「新しい土地での生活」に不安を持つ方も当然いると思いますが、ここ浜松に関しては、その種の心配は無用だと感じます。

現在のお仕事内容や職場環境を教えていただけるでしょうか?

入社当初はまず製造部で現場研修を行い、製品や技術の基礎知識を学ぶことに努めました。3年目の冬には、海外研修でアメリカに行く機会を得ました。念願の海外業務ではありましたが、着任当初は自身の語学力の不足や知識の乏しさを痛感し、もどかしい日々が続きました。それでも、現地の方々と懸命にコミュニケーションを取っていく中で、英語の力も製品に関する知識も、自然と身に付いてきました。1年半という短い期間でしたが、非常に内容の濃い研修であり、大きな財産となる経験だったと思います。
 
海外研修の任期を終え、今年(取材は2018年)の5月から、希望していた営業部で自動車メーカーの営業担当として、受注や社内調整などの仕事を行っています。今は、先輩社員の交渉の様子などを手本に、営業マンとしてのノウハウを勉強しています。製造部と営業部の仕事内容は全く違うため、考え方も切り替える必要があります。製造の仕事は、機械を相手にすることが多いですが、営業の仕事で対面するのはお客様、すなわち生身の人間です。自分たちの意見を主張するだけでなく、先方の要望をくみ取って調整を進めていくことが肝心です。非常に難しくはありますが、だからこそ、お客様と交渉を重ねて仕事を獲得できた時の喜びは、とても大きいです。
 
営業部のオフィスは明るい雰囲気で、ジャズが流れていたり、観葉植物が置いてあったりと、リラックスできる空間となっています。また、上司や先輩・後輩とも気軽に話ができ、仕事はもちろん、それ以外のことについてもいろいろと相談ができます。仕事で大変な時も、同僚の皆と会話することで前向きな考え方になれますし、共に楽しく仕事を進められる、良いメンバーに恵まれたことに感謝しています。

浜松ライフをどう楽しんでいるか、教えていただけるでしょうか?

私はラーメンが大好物で、休日はよく友人とラーメンを食べに行きます。浜松がラーメンで名高いということは、地元でも意外に知られていないのですが、実際に東京や大阪などにある超有名店のお弟子さんが経営しているお店がとても多いのです。某飲食サイトの全国ラーメンランキングで1位に輝く人気店のお弟子さんのお店もあり、個人的には特にお薦めです。新店も頻繁にオープンするので、ラーメン好きの方であれば、すぐに浜松を気に入ると思います。
 
金曜日の仕事終わりには、よく同僚と飲みに行きます。浜松駅周辺は居酒屋が豊富で、いまだに知らないお店もあるので、最近は口コミサイトで検索するなどして、新しいお店を開拓しています。そうして訪れた居酒屋で新たな飲み友達ができたりして、つい何軒もはしごしてしまうこともあります。
 
浜松は東京―大阪間のほぼ中心に位置しており、交通の便も良く、東にせよ西にせよ、大都市にも短時間で出掛けられるのが大きな利点だと思います。休日には趣味のゴルフに出かけることも多いのですが、静岡県東部にはゴルフ場がたくさんあるので、「昼にゴルフをして、夜は熱海などに泊まって温泉を愉しむ」というふうに、贅沢な時間の過ごし方ができるのも魅力ですね。